2022-11-01 Tue
真っ先に専門家の意見を聞きたいのは<行政訴訟>と<刑事告発>と<市長市議会同時リコール>との相互連携での作戦と課題です。
なぜなら阿須山中土地有効活用事業は、「官製談合」「詐欺」「有印私文書偽造」「特定事業者への利益提供」「贈収賄」「背任」「横領と幇助」などの違法行為、不正行為の疑惑が満載だからです。
上記の一部に関しては、私以外にも埼玉県警に情報提供をした市民が数人いるようなのですが、「それで捜査が始まった」という話はまだどこからも聞こえてきません。
一般市民の単なる情報提供だけでは警察は簡単には動かないのかもしれません。
しかし、弁護士による正式な告発状を出せば、とりあえず「捜査はする」ようなのです。
この<刑事告発>と<行政裁判>をセットで行えばいいのか、それぞれは切り離したほうがいいのか? その判断は私にはできないので、こういうことは弁護士に確認したいことです。
「メガソーラー見直しを掲げて当選した」のに「検証したフリで終わった市長主導の検証委員会」に怒って、「市長リコール」を考えている市民もいるようです。
私としては「議会を無視して強行されている事業を褒め称えている保守系市議たちもリコールしたい」と思っています。
単なる<市長リコール>や<市議会リコール>では、マスコミの注目度はゼロに近いですが、<市長と市議会の同時リコール>ともなれば注目度は劇的に高くなるかもしれません。
単なる署名集めでも今は難しいのに「リコール」はかなりハードルが高いようですが、チャレンジしてみるだけの価値は有るでしょう。
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2022-11-04 Fri
これから飯能市民に、阿須山中の<サッカー場(1ha)の付帯設備を装っているメガソーラー発電所(10ha)>の現地を実際に見てもらうには、どのような方法が有るかを再度考えてみました。
他力本願になる「マスコミで取り上げてもらう」以外の方法としては下記の3点が「基本」になるでしょう。
❶YouTubeやFacebookやTwitterなどで「現地に行ってみたくなる動画」をUPする。
❷<飯能駅出発コース>や<現地集合コース>などの現地歩きツアーを定期的に開催する。
❸手にした人が行ってみたくなる<楽しいイラストMAP>を印刷して随所で配布する。
❶と❷については、完成度や注目度、頻度はともかく既に実施されているので、今回は❸のMAPについて考えてみました。
現時点で明らかにできるのは下記ABCの3点です。
A・阿須山中1ヶ所だけではなく、「飯能は都心から一番近いメガソーラー集中地区>であることを示す地図であることです。
B・さらには「首都圏の中で最も都心に近いこと」
「飯能駅から直径4km以内に3カ所以上も点在していること」
「米軍横田基地の航空機運航路の真下に在ること」が一目でわかる全体図と
「ソーラーパネル設置エリアの中を貫いているハイキング道を歩けること」が判る阿須山中詳細図をAの全体図と表裏セット版にすることです。
C・そして、そのMAPを<自然を破壊して造る悪いメガソーラー根絶活動>の資金の足しに500円で販売することです。
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2022-11-07 Mon
私自身は、インターネットでのでは、Facebookには「現在進行形のコト」を書き込み、blogには「最近のコト、過去になったコトの時系列記録」を書き、ホームページは「過去に書き込んだことの体系的な保存」という使い分けをしています。
当ブログに書き込んでいる<飯能市阿須山中市有林メガソーラー問題>以外にも、飯能市のデタラメ行政の事例は多いし、昨今の市議会のセレモニー化」は目に余るものが有ります。
そこで、個々人の支持政党や政治信条に関わらず、市民として「関心を持って欲しい「飯能市のデタラメ行政」と「形骸化して存在価値を失ってしまった市議会の実情と対策」について、私なりの「これからの願望、予想、予定」等を、<未来想定版>と題して書いていくことにします。
当初は「キリの良い」2023年1月1日から書き始めるつもりでしたが、「書かなければならないコト」が溜まっているので今日(11/7)から書き込んでいくことにしました。
本来の「未来想定」の意味とは少しズレていますが「こうなって欲しい!」という私の願望と、「たぶんこうなるだろう・・・」という予想と、こうするつもりだ!」という予定を書いていきます。
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2022-11-11 Fri
反対署名運動も、市議会での質問でも効果が無い場合、次の手段は「テレビや全国紙、有力週刊誌へのネタ提供」です。
阿須山中メガソーラーの件は、市民の数人がテレビ局に情報提供した結果、2020年10月25日、日曜日の午後の時間帯としては知認知度の高い、TBSテレビ『噂の東京マガジン』で、20分間ほど紹介されました。
その内容は非常に満足のいくものでしたが、視聴率は10%ほど。つまり飯能市民の9割は観ていないのです。
残念ながら、同番組は、第2弾を放送する機会もなくBS放送に移行してしまいました。
一昨日(11/9)日本テレビの『ミヤネ屋』で、珍しく「メガソーラー問題」を扱っていましたが、「メガソーラー問題の現状報道」というよりは「住民説明会での酷い運営」の紹介がメインでした。
メガソーラー問題に限らず、住民が反対している工事の住民説明会で「酷い運営」は珍しい事ではないので、昨今はニュースで注目されることは少なくなっていました。
一昨日の報道は、住民が放送局に持ち込んだ住民説明会での動画が「テレビ向きの画像と音声内容だった」からです。
これから<飯能市阿須山中市有林メガソーラー問題>をテレビ局で報道して貰えるとしたら、やはりテレビ放送向きの音声画像が不可欠です。
しかし、その音声画像を隠れて記録すること、そのデータを入手することがかなりハードルが高いのです。
議会での市議や市職員との質疑応答も一般質問は録画動画が後日公開されますが、セレモニー的な発言が多くて、冗長なので、視聴率に縛られているテレビ放送には向かない地味な内容でしかありません。
普段の委員会でのぢ院同士の発言には「驚くべき内容」「問題にされるべき発言」も有るのですが、残念ながら飯能市では委員会は傍聴は可能でも録画はされないのです。
そもそも、市民の傍聴を認めている委員会審議が「公的な録音録画がされない」こと自体が「市民軽視」「行政が保つべき公開性・透明性・自浄性」に反しているのです。
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2022-11-14 Mon
飯能市が管理している市有地、公共施設、設備と備品、現金と有価証券と債権は市民全体の公有財産です。
だから、その管理には合法性だけではなく、正当性、合理性、専門性、公平性、妥当性、民主性、中立性、公開性、整合性、継続性、自浄性などが強く求められています。
本来、「でたらめ行政」の監視や指摘、是正は議会の役割の一つですが、多数の議員がその「でたらめ」に関与あるいは容認している場合、その事実を追及する少数派の議員は、議会内では非力なのです。
しかし、市民はその「でたらめ行政を容認している市議会」からの制限を受けることはありません。
妨害してくる市議には、市民も負けずに対抗できます。
違法性の疑惑が有る「行政」については、刑事告発もできますが、確固たる証拠が無ければ捜査当局は本気になっては動かないものです。
しかし、その「告発の経緯」をマスコミに公表し、社会の注目を集めることは可能です。
市民有志が住民訴訟を起こそうとしても「時効」になってしまった事案は裁判所では受理されません。
しかし、「疑惑の追及」「真相の解明」に時効は無いのです。
怒れる市民が諦めない限りはエンドレスで続けていけるのです。
裁判に持ち込めたとしても、日本では行政絡みの訴訟で住民が本当に勝訴する確率は1%も無いと言われています。しかも裁判が決着するまでには膨大な時間と費用が掛かります。
ところが、市民による「疑惑の追及」「真相の解明」は、根気とエネルギーが必要ですが、特別な経費は不要です。
もちろん、時間はかかりますが、その「疑惑の追及」「真相の解明」に意義と意味と価値を実感できる人は、「それが苦にならない」だけではなく、「これからの人生を充実させていく時間の過ごし方」の一部となるのです。
<でたらめ行政>の追及と真相解明は、「知るだけ」「読むだけ」でも面白いのですが、その動きに自分も加わると「さらに面白くなる」ものです。
私にとって、当ブログに、この『公有財産でたらめ行政レポート』を書き込み続けることは「死ぬまでやり続けたい面白いコト」の一つなのです。
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ここをクリッ
2022-11-16 Wed
飯能市が所有管理している市有財産は、市民全体の共有財産です。公有財産と称されることもあります。
その公有財産の主なものは、市有地、公共施設などの不動産の他に、設備や備品、現金、有価証券や債権などがあります。
中でも不動産や高価な設備、器材、生産物などの廃止、売却、賃貸、廃棄には、法的に市議会の同意が不可欠なこともありますが、資産価値が少額なものや、本来の価値を発揮しなくなったモノの処分には、その議会の同意を必要としない場合も有ります。
しかし、法的に「議会の同意を必ずしも必要としない場合」でも、少なくとも過半の市民の同意、承認、納得、容認が求められています。
それら公有財産の「本当の有効活用」とは、「単なる見かけだけの有効活用」ではありません。
「1回だけのプラス」で終わる短絡的な活用ではなく、継続的にプラスを生み出し続ける長期的な有効活用こそが「本当の有効活用」なのです。
その活用方法を大半の市民が誇れることが「本当の有効活用」なのです。
良い意味での注目を集める活用方法が「本当の有効活用」なのです。
大半の市民の共感と同意と納得と大いなる期待を抱かれる活用が「本当の有効活用」なのです。
世界では「貴重な職員」「報酬以上の貢献をしている職員」「多くの市民から期待されている職員」も貴重な公有財産であるという考えも広く定着しています。
デタラメ行政が、貴重な公有財産である市職員を腐らせるようなことも阻止しなければなりません。
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2022-11-19 Sat
<ブログ管理人からのお知らせ>
本日(11/19)から、大項目★『公有財産でたらめ行政レポート』★を
★『未来想定版〈飯能市デタラメ行政&セレモニー議会〉狂騒曲』★
と統合し、大項目タイトルを
★『未来想定版「公有財産デタラメ行政」顛末記』★と改めました。
本日(11/19)から、大項目★『公有財産でたらめ行政レポート』★を
★『未来想定版〈飯能市デタラメ行政&セレモニー議会〉狂騒曲』★
と統合し、大項目タイトルを
★『未来想定版「公有財産デタラメ行政」顛末記』★と改めました。
2022-11-19 Sat
飯能市に限らず、市町村の自治体に蔓延している〈でたらめ行政〉を、私は下記のように分類しています。
<議会軽視> 無視ではないが、議会は単なるセレモニー!
<住民無視> 基本的に軽視ではなく無視!(煩い人は無視しない!)
<重要な事実の隠蔽> 「個人情報保護」を建前に出来るから!
<虚偽の説明> 隠蔽がバレたら虚の説明で誤魔化す!
<専門家のフリ> 実は行政職員は素人集団に過ぎない!
<やってるフリ> 全国民がご存じの「公務員の得意技」ですね!
<背信背任行為> 公有財産を真剣には管理しない!
<証拠隠滅> 都合の悪い証拠は平気で「紛失」する。
<自己保身最優先> サラリーマンならどこの世界でも当然のことだが
公務員の世界では「最優先」!
上記各項目については適時、詳しい解説を書いていきます。
(358字)
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2022-11-23 Wed
今日(11/23)の文化新聞に下記の見出しで「飯能市太陽光発電設備の設置及び維持管理等に関する条例」の記事が掲載されていました。
太陽光発電施設に制限
犯罪被害者等支援条例も
市、12月議会に33議案
この条例案は、市が作成し原案が議会に提案されます。
今日の記事では「太陽光発電に関する条例を制定している自治体は現在、県内で日高市や川島町など1市8町。」と書かれているので、まるで「県内では先駆的な条例提案だ」と市民には思わせたいような表現になっています。
県内のこの「1市8町村」は、「民間事業者による勝手な太陽光発電事業を行政が抑制する目的」で制定された条例です。
ところが、今回の飯能市の条例提案は、「長年保全してきた自然豊かな市有林(約17ha)」を民間に極めて安価な土地代で貸し、メガソーラーを「素晴らしい施設として主導的に造らせた行政」自身が、その太陽光発電施設が完成し発電が開始されてから「他の事業事業者が造るメガソーラーは規制しよう!」という内容なのです。
新しい法律や条例は、制定された時より前に遡って提要されることはありません。
しかし、「自分たちだけ勝手にやって旨い汁を吸った後で他者の計画には規制をかけて行動を制限しよう」というずるい料簡は、これからも「問題無し」とはならないでしょう。
なぜなら「法による裁き」には時効がありますが、「デタラメ行政の追及と批判」には時効が無い」からです。
次回からは、この条例案の内容と、議会での審議の経緯を把握できる範囲で書いていきます。
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2022-11-25 Fri
メガソーラー現地の傍に誰もが歩ける道路があって、「ソーラーパネル群をなんとか観ることができる」エリアというのは、日本には幾つかあります。
しかし、森林を破壊して設置されたソーラーパネル群の中に、「ハイキング道が通っていて、そのパネルの設置状況を、いつでも誰でも、そのハイキング道から身近に観ることができるメガソーラー発電所」というのは、極めて珍しいのだそうです。
それが飯能市阿須山中という地域の市有林に造られた<民間サッカー場の付帯設備と称するメガソーラー発電所>です。
森林文化都市は飯能の加治丘陵の自然豊かな樹木に囲まれた丘陵のハイキング道を歩いていると目の前にいきなり「メガソーラーパネル群」の光景が飛び込んできます。
確認のために何度でも書きますが、「メガソーラー発電所の中を通るハイキング道を造った」のではなく、自然豊かな森林の丘陵のハイキング道の両側の森林を破壊してメガソーラー発電所を造った」のです。
そのソーラーパネル群の片隅に<飯能インターナショナルスポーツアカデミー専用のサッカー練習場>も有ります。
そこでは土日には、年代別に編成された少年たちがサッカーの練習をしている風景も視られます。
そこは、世界中のメガソーラー発電所の中でもかなり珍しい事例だそうです。
なぜなら、そのサッカー場は、森林を造成してメガソーラー発電所を造る際に設置を義務付けられた「土砂災害を防ぐための調節池を兼ねている」からなのです。
つまり、現地のすぐ下を流れれている唐沢川が溢水しないように、そのサッカー場に高さ3~5mほどの深さまで雨水をためておく施設の底辺をサッカー場にしている構造だからなのです。
更に言えば、「森林にメガソーラーを造る場合は、それなりの広い面積に調整池を造らなければならないので、「その池の底をサッカー場にしただけ」なのです。
そこで、日本では極めて珍しいメガソーラー発電所のソーラーパネル群の中を通行する<現地ウォーキング>の現状を確認するために、私は適時、現地をウォーキングしています。
次回は下記の日時に現地を歩く予定です。
もし一緒に行かれる方がいれば歩きながら、そのメガソーラー発電所が造られていった経緯等を解説させて頂きます。
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日時:2022年11月26日(土)
集合時間:09時20分 同25分出発
集合場所:飯能駅南口、トイレ前ベンチ付近
09時25分発→西武バス・東青梅駅行き 乗車
✅イベントではないので参加費は不要
✅歩きやすい服装、靴 念のための雨具
✅飲み物ご持参ください
正味160分間コースです。
☔少雨でも斜面は滑りやすいので中止とします。
<問合せ・予約>はメールで
bokukokubo0424@yahoo.co.jp
市民の共有財産の本当の有効活用を推進する会・飯能
小久保 達(こくぼ さとし)
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以上です。
(1259字)
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