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★現在進行形『市有林メガソーラー騒動記IN飯能市』2023年版★ ⇒【コトの本質を見極める視点】No.01 「メガソーラーの是非」ではなく、「行政の不正と住民無視のデタラメ行政の追及」です! 

2023年1月1日元旦
明けましておめでとうございます。


今年も、<阿須山中土地有効活用事業不正疑惑>追及を続けていきます。

<市有財産活用事業>という公共事業における〈官製談合〉、地方自治法違反、市有林伐採木売却代金横領とその幇助という<飯能市役所組織ぐるみの不正>告発は、埼玉県警、さいたま地検が捜査に踏み切るまでは、私以外にも幾人かの市民が続けていく予定です。

腰の重い捜査当局を動かす最も効果的な方法は、テレビ、全国紙、影響力の大きい雑誌で何度も報道されることです。

それには、各編集部への的確な情報提供が不可欠です。

幸いマスコミが興味を示す「意外な事実」「お粗末なデタラメ行政の実態」は次々に明らかになってきています。

単に「自然破壊反対運動」なら、メガソーラー工事が完了してしまえば、それからは、「完成したメガソーラーの撤去」が運動を続ける目標になります。

ところが、<阿須山中土地有効活用事業>は、単なる自然破壊問題ではなく、公共事業・市有財産の管理、地方自治法に関する「不正追及運動」なので、その実態を明らかにして、責任者が法的に処罰されるまでは続くのです。

しかし、その「不正追及と処罰」を「司法的な手段」に限定すれば、時効という時間的制約が有ります。

なので、私と目的を共にする市民は「時効の無い社会的追及」を目指しています。

当ブログの★現在進行形『市有林メガソーラー騒動記IN飯能市』2023年版★という大項目では、「現在進行形」を基本に、様々な視点で、コトの本質、現状の報告、今後の展開などを書き込んでいきます。

            (694字)

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| 小久保 達 | 06:18 | comments (0) | trackback (0) | ★現在進行形『市有林メガソーラー騒動記』2023年版★::コトの本質を見極める視点 |
★現在進行形『市有林メガソーラー騒動記IN飯能市』2023年版★ ⇒【コトの本質を見極める視点】No.02  今回の騒動の経緯を「時系列で順を追って確認しtみる」と見えてくるモノが有る!
      
  
飯能市で現在進行中の<市有林メガソーラー問題>の本質は、幾つかの「地方自治法に抵触する部分」「疑惑の部分」「不正の部分」「隠蔽された部分」「虚偽の説明で市民が騙されて来た部分」「市役所組織の異常な部分」「新旧市長の相違点と共通点」等の分野に区分けして考えると「判りやすく」なります。

当★現在進行形2023年版★という大項目では、とりあえず、これから10回に分けて書き込む❶~❿の視点で「コトの本質」を解説していきます。

❶「自然破壊を伴うメガソーラー発電所の是非」という環境問題、エネルギー問題ではなく、「森林文化都市を謳っている飯能市が長年保全してきた市有林の3/4の破壊する公共事業を行って良いのか?」という問題なのです。

たとえ森林文化都市であっても民有地であれば、その活用法は違法ではない限り所有者が自由に活用できるでしょう。

しかし、今回の阿須山中地区に建設されたメガソーラー発電所は市有林なのです。

今回の阿須山中土地有効活用事業を始めた当時の大久保勝市長も、それを「問題無し」と継続させた現在の新井重治市長も「市民が納得できる説明」が未だに出来ていないのです。
大久保前市長や新井現市長に個人的に会う機会の有る市民は、ぜひその時には、この「森林文化都市飯能が市有林を民間に貸して。その3/4の面積を破壊するメガソーラー発電所を造らせる合理的かつ正当性、納得性、整合性の有る説明」を求めてみてはどうでしょうか?

説明を拒否するか、支離滅裂な説明内容になるか、虚偽の説明をするか、そのどれかになるでしょう。

            (682字)

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| 小久保 達 | 23:56 | comments (0) | trackback (0) | ★現在進行形『市有林メガソーラー騒動記』2022年版★::その他 |
★現在進行形『市有林メガソーラー騒動記IN飯能市』2023年版★ ⇒【コトの本質を見極める視点】No.03 〈その1〉森林文化都市宣言をしている飯能市が、希少で貴重な市有林を、民間業者に貸して、メガソーラーとサッカー場を造らせたことの是非
       
飯能市は、市内阿須山中地区の市有林(17ha)を、民間サッカークラブ(一般社団法人飯能インターナショナルスポーツアカデミー・略称HISA)に20年間の長期契約で賃貸しました。

その自然豊かな丘陵の市有林は、面積の3/4を大土木工事で完全に破壊され、HISA専用サッカー練習場(1ha)とそのクラブの運営資金稼ぎのメガソーラー(大規模太陽光発電所)建設が、市民の反対にも関わらず強行されました。
それらが完成したのは2022年秋でした。

飯能市は都心からの通勤圏に在りながら市の総面積の75%が現在でも森林です。
そのため、江戸時代から木材を供給する地域として栄えてきた歴史があります。

だから飯能市は沢辺市長の時代に「森林文化都市宣言」をしたわけです。

ところが、沢辺市長の次の大久保市長は、その「森林文化都市を標榜している飯能市の中で希少で貴重な市有林(17ha)の3/4を完全破壊する民間のメガソーラー事業を、市が率先して推進したのです。

このことは、たとえ市議会が同意したとしても、「してはならないコト」「愚かな行政」ではないでしょうか?

ところが、当時の大久保市長は、そんな愚行を「市議会の審議と採決を経ない」で、市長専決事項として強行したのです。

これが「コトの本質を見極める視点・その1」なのです。

ここで当ブログを読んでいる人に基本的な質問です。

なぜ、市民はもっと強く反対しなかったのでしょうか?
それは、殆どの市民が「市議会が同意したことだから」と思い込んでいたからでした。

それでは、なぜ、市議会の多数を占める保守系市議は、この<市有林メガソーラー発電所>に反対しなかったのでしょうか?

なぜ「大規模な市有林の破壊」が議会の同意を得ずに強行されたことが容認されたままになってしまっているのでしょうか?

それらの疑問に答えるのが【コトの本質を見極める視点】という中項目での目的です。
      (全825字)

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| 小久保 達 | 13:33 | comments (0) | trackback (0) | ★現在進行形『市有林メガソーラー騒動記』2023年版★::コトの本質を見極める視点 |
★2023年版「飯能を面白くする挑戦と実験」★ ⇒【「日めくりカレンダー」始めました!(1月)】No.01 1/365 『お薦め[日の出スポット]マップ』が欲しい!
    
この大項目の「飯能を面白くする挑戦と実験」に関しては、2006年1月 1日に当ブログを始めてから何度となく書き込んでいました。

当ブログの書き込みは今日現在で満17年、総計3792件。

その中に「飯能を面白くする挑戦と実験」と言えることが幾つ有るのか私自身も数えたことがありません。

「もし400以上有るなら〈日めくりカレンダー〉形式で集大成できるかもしれない!」と思い立って、とりあえず<Facebook飯能を語ろう会>に1月1日から「毎日1件」づつ投稿を続けてみることにしました。

当ブログを読んでいてくれる人の中には、その<Facebook飯能を語ろう会>には興味の無い人も居ると思うので、こちらのブログに今日(1/11)から転載していくことにしました。

毎日だと読むのも煩わしいと思うので「3日に1度・3件づつ」転載します。

今月は31件投稿する予定ですが、とりあえず初回は「1月1日・日めくりカレンダー1/365」1件を下記に転載します。

飯能市民の方が書き込まれたコメント等を視たいかたは、リンク先にアクセスしてみて下さい。

Facebook飯能を語ろう会 1月2日 7:41 投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月1日】
こんな「日めくりカレンダー」を作ってみたいですね。

[日めくりカレンダー]1/365
『お薦め[日の出スポット]マップ』が欲しい!
❶ビルの屋上からなら👉飯能信用金庫本店,丸広東飯能店,飯能市役所‥‥。
❷建物の中からなら👉ホテルヘリテイジ15Fレストラン、駿河台大学第二講義棟最上階サロン、埼玉西部消防組合望楼棟‥‥。
❸飯能駅から近い山なら👉天覧山,多峯主山,柏木山,龍涯山,あさひ山‥‥。

以上   (678字)

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| 小久保 達 | 18:47 | comments (0) | trackback (0) | ★2023年版『飯能を面白くする挑戦と実験』★::「日めくりカレンダー」始めました!(1月) |
★2023年版「飯能を面白くする挑戦と実験」★ ⇒【「日めくりカレンダー」始めました!(1月)】No.02   2/365、3/365、4/365の3回分の〈日めくりカレンダー〉をまとめて転載
     
2/365、3/365、4/365の3回分の〈日めくりカレンダー〉をまとめて転載します。

飯能市民の方が書き込まれたコメント等を視たいかたは、リンク先にアクセスしてみて下さい。


Facebook飯能を語ろう会 1月3日19:48 投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月2日】
[日めくりカレンダー]2/365
「年明けウドン」を飯能にも定着させたい!
❶年末の「年越し蕎麦」は全国に定着しているが「年明けウドン」は季節の風習としてはまだまだ定着していません!
❷正月は休業したい店舗が多いからでしょう。でも家庭なら雑煮と両立できますね。
❸お餅を喉に詰まらせるリスクの高い人には雑煮よりはこの「年越しウドン」がお薦めです!
❹「これからも長く!太く!腰が強く!」生きていく縁起物になるかも‥。
❺コンビニで「松の内•年明けウドン」を売り出せば「恵方巻き」を凌ぐ季節商品になるかもしれません。
❻天ぷらウドン,肉ウドン,カレーウドン,焼きウドン,具沢山ウドン,キツネ,たぬき,おかめ‥‥組み合わせは無限です!



Facebook飯能を語ろう会 1月4日10:53 投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月3日】
[日めくりカレンダー]3/365
飯能河原を「凧揚げの名所」にしたい!
❶凧揚げは、本来は「冬の風物詩」。でも寒いから長くは外に居たくない。
❷なので「春一番」の風が吹く頃からにしたい。
❸今の高齢者は子供の頃は自分で凧を手作りしていたものです。(シッポは細長く切った新聞紙)
❹今は玩具屋さんで多種多多彩の凧(スカイカイト)が売られています。タコ糸は焼豚調理用ではなかったのだ。
❺「飯能河原凧揚げ大会」は思い切って年4回、春夏秋冬の季節毎に開催を!
❻とりあえず春は「旧暦の1月1日」か「雛飾り展の頃」かなぁ‥‥。
❼暑い夏でも午後からは日陰エリアが広がっていきます!



Facebook飯能を語ろう会 1月5日10:48 投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月4日】
[日めくりカレンダー]4/365
隣の日高市との合併のメリット•デメリットで意見交換を重ねていくことになります!
❶県外の人達から見れば、飯能と日高は「同じ地域のイメージ」のようですね。
❷合併による最初のメリットは、まず市長•副市長•教育長の人数が6人から3人に、一般の市職員数も市議の数も3〜4割は削減できることでしょう。
❸市庁舎はどちらかは売却できます!
❹市の名称を最適なものに変えられて、飯能•高麗などの歴史的な地名は残せるのです!
❺何よりも自治体の在り方、市職員の本来の使命などを原点から再考する絶好の機会になります!
❻「平成の大合併」よりも根源的な「令和の行政改革大合併」の先駆けになるのも意義のあることでしょう!
❼もちろん「合併の是非」は市議会ではなく、最終的には両市の住民投票で決めることです。

以上   (1101字)

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| 小久保 達 | 19:17 | comments (0) | trackback (0) | ★2023年版『飯能を面白くする挑戦と実験』★::「日めくりカレンダー」始めました!(1月) |
★2023年版「飯能を面白くする挑戦と実験」★ ⇒【「日めくりカレンダー」始めました!(1月)】No.03   5/365、6/365、7/365の3回分の〈日めくりカレンダー〉をまとめて転載!
   
今日も5/365、6/365、7/365の3回分の〈日めくりカレンダー〉をまとめて転載します。

そこに飯能市民の方が書き込まれたコメント等を視たいかたは、リンク先にアクセスしてみて下さい。


Facebook飯能を語ろう会 1月6日 0:36投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月5日】
[日めくりカレンダー]5/365
飯能で〈住民永住度〉アンケート
を実施したら、その調査結果は、たぶん全国でもトップクラスにランクされると思う!
❶私は飯能に住んで40年。市役所の行政サービスには「低い評価」しか付けられませんが、だからと言って「他の地域に転出したい!」と思ったことは一度も有りません。
❷むしろ「終の住処」と決めていて、その気持ちは高まるばかりです。同じような気持ちの人は私の周囲には多いことを実感しています。
❸私はこれを「飯能市は住民永住度が高い!」と表現しています。予算が豊富な自治体の客観的な〈住民満足度〉には対抗できなくても、この主観的な〈住民永続度〉なら他の自治体に負けないと思っています。
❹この〈住民満足度アンケート〉を全国に先駆けて実施したら、そのことで「飯能の良さ」が知られていくのではないでしょうか。



Facebook飯能を語ろう会 1月6日19:16投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月6日】
[日めくりカレンダー]6/365
飯能の現在と未来を舞台にした《地域活性化映画3部作》を制作しよう!
❶飯能を舞台に飯能の人たちが出演しているだけの単なる〈ご当地映画〉ではなく、その映画の全国上映で飯能の知名度を高めるためだけの〈宣伝映画〉でもありません!
❷その映画のシナリオ作り、撮影段階から地域を活性化させていくような題材とテーマを現在進行形で制作していく映画です。
❸飯能市の問題点や課題、可能性を過去•現在•未来に渡って描いていく3部作です。
❹行政の支援や助成金をアテにしたら無難だけど面白くない内容になってしまいます。行政の批判や告発ができなくなってしまいます。
❺面白い映画、ヒットする映画、意義のある映画はシナリオで決まります! そんなシナリオ作りはアイデア次第です。
❻良いシナリオさえ完成させられれば必要な制作資金は集まるものです!



Facebook飯能を語ろう会 1月7日 22:22投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月7日】
[日めくりカレンダー]7/365
飯能市は「森林文化都市」と謳っています。でもよく考えてみると「森林文化都市」とは日本全体のことではないでしょうか?
❶飯能市の実態は、「森林文化都市」と言うよりはどちらかと言えば「里地里山文化都市」ではないでしょうか?
❷だからこそ、原市場、南高麗、名栗、吾野、東吾野、精明地区全域を「飯能市里地里山公園」地区に指定して宣言したい!
❸「公園」と言っても「最初は「指定するだけ」で良いのです。なぜなら、「公園の中で生活している人たち」が「公園らしい地域」に充実させていくからです!

以上   (1201字)

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| 小久保 達 | 16:55 | comments (0) | trackback (0) | ★2023年版『飯能を面白くする挑戦と実験』★::「日めくりカレンダー」始めました!(1月) |
★2023年版「飯能を面白くする挑戦と実験」★ ⇒【「日めくりカレンダー」始めました!(1月)】No.04   8/365、9/365、10/365の3回分の〈日めくりカレンダー〉をまとめて転載!
      
今日も8/365、9/365、10/365の3回分の〈日めくりカレンダー〉をまとめて転載します。

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Facebook飯能を語ろう会 1月8日 23:49投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月8日】
[日めくりカレンダー]8/365
飯能市が挑戦していくことの一つは〈定住人口を増やす〉ことでしょう。
しかし「子供を産むか産まないか」「何人産むか」「いつ産むか」等は住民の個人的なことであって、「行政が関わっていく」ことではありません。
❶飯能市役所が取り組むべき挑戦は「定住人口の増加」です。それも「無理に増やす」のではなく、「自然に増えていく仕組み」「転入者が増える仕組み」「飯能市が嫌で転出してしまう人をゼロにする対策」ではないでしょうか?
❷「定住人口の増加」は「交流人口の増加」の結果の一つです。これは行政の課題でもあります。
「飯能に転入する人を増やす」ために市外の人を対象にした広告宣伝よりも、自分の意思で飯能に来ている人を対象に「市内での広告宣伝」に知恵と公金を投入すべきです。
❸その最も効果的な場所は飯能駅を始めとした市内の各駅舎や駅前です。そこには西武鉄道が毎日多くの「自分の意思で飯能に来る人」を運んできてくれているのです。
❹この人たちこそが「いつか飯能に転入してくるかもしれない可能性の大きい人達」なのです。


Facebook飯能を語ろう会 1月9日 20:22投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月9日】
【日めくりカレンダー]9/365
飯能の定住人口が増えるには交流人口が増えることが必要です。通勤,通学,商用,買物等で来る人以外に、飯能には、ハイキング、川遊び、神社仏閣巡り、BBQ、ゴルフ,ムーミンのテーマパーク等を目的に春夏秋冬を通じて多くの人たちが自分の意志で飯能に来てくれています。
❶これらの人たちの中で「飯能に越して来たい!」と思う人が多いのはどういう人たちでしょうか?
❷他に「交流人口が増える」ことに貢献してくれそうなことは何でしょうか?
❸遠方からのお客も惹きつける行列の出来る店? 
道の駅? 樹木葬霊園? 総合スポーツ合宿所? 撮影所? もう一つのテーマパーク? 
それとも‥‥。


Facebook飯能を語ろう会 1月10日 23:52投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月10日】
【日めくりカレンダー】10/365
飯能市に限らず、自治体が目指すべき指標は
「住みたい街ランキング」の上位ではなく、
「住民愛着度」や「住民永住度」ではないでしょうか?
❶「住みたい町ランキング」はそこに住んでいない人のイメージでしかありません。
❷「住民満足度」は行政の財政事情に直結していて「住民一人当たりの行政予算」に大きな格差が固定している現代では不公平であり無意味です。
❸「住民愛着度」は「生まれ育った街にそのまま住み続けている人」が多い自治体ほど高いものです。現在や未来よりも過去の想い出に重点が置かれているので、行政が目指すべき指標としてはあまり適切ではありません。
❹その点「住民永住度」は、未来のことに重点があるので、「これから目指すべき指標」として注目されていくのではないでしょうか。飯能市が目指すべき指標はこれでしょう!

以上   (1201字)

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| 小久保 達 | 13:01 | comments (0) | trackback (0) | ★2023年版『飯能を面白くする挑戦と実験』★::「日めくりカレンダー」始めました!(1月) |
★2023年版「飯能を面白くする挑戦と実験」★ ⇒【「日めくりカレンダー」始めました!(1月)】No.05   11/365、12/365、13/365の3回分の〈日めくりカレンダー〉をまとめて転載!
       
今日も11/365、12/365、13/365の3回分の〈日めくりカレンダー〉をまとめて転載します。

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Facebook飯能を語ろう会 1月11日 23:57投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月11日】
[日めくりカレンダー]11/365
「官と民の役割」の大原則は「民に出来る事業は民に任せる」ことですが、それは「民が出来なくなった事業は官が肩代わりして続ける」ということでもあるのです。

飯能市が「民」に替わって継続させる事業の代表例は名栗路線バスの営業でしょう。

❶国際興業に年間数千万円の補助を続けさせられながら減便と運行時間短縮が続けば沿線の定住人口はこれからも減るばかりです。
❷もうこうなったら公営バス会社を設立して「精明〜名栗路線」の早朝から深夜までの増便の新路線を運行させたいですね!
❸市長も市職員も「そんなことは出来ない!」と大反対するでしょう。「出来ない」のではなく「やりたくない!」だけなのです。
❸官民共同の第三セクターは99パーセント失敗するので、資金は全額公金で社長も経営幹部も運転手も整備スタッフも全国公募で募りましょう。
❺年齢不問なら全国から「バス運行マニア」が集まります。もちろん全員市内に転居してきます。



Facebook飯能を語ろう会 1月12日 20:40投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月12日】
[日めくりカレンダー]12/365
精明〜名栗]路線バス運行公営会社
この路線バス運行会社の目的は「公営なのに利用者に愛される路線バスの利用者増と独自ビジネス展開による利益増」ではどうでしょうか?

❶設立資金は、公金と市民出資と従業員持株会。創業時の社員は「全国公募」で選考する「意欲と覚悟の有るバス運行マニア」と「バス会社経験者」です。公金を入れても現役公務員の出向は受け入れません。
❷車両は市内でスクールバス運行を受託している会社や全国のバス会社から中古車や設備を調達。
❸運営資金は役員の個人保証による借り入れとクラウドファンディングと市民債です。
❹路線は上名栗の西端から精明地区の東端。なので現行路線と違って市内バス停のどこから乗っても乗り換え無しで市役所と往来できます。
❺運行時間は早朝から深夜迄ですが、乗務員の自宅を考慮しての勤務シフトで組み立てます。
❻独自の収入源は「バス停を希望する店舗や事業所にすることによる広告収入」「新聞,郵便,宅配便の拠点間配送請負」「市内観光ツアー」等幾つも有ります。



Facebook飯能を語ろう会 1月13日 18:44投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月13日】
[日めくりカレンダー]13/365
夏季には大勢の人が来る飯能河原ですが、冬は極端に少なくなります。春夏秋冬一年を通じて人が集まってくる魅力的なエリアにするためには、春夏秋冬それぞれの季節に相応しい仕組みや仕掛け、様々なイベントが必要ですよね。

❶「他の地域で根付いているイベントをやってみる」というのは初歩的な方法です。寒い冬に適しているのは「鍋」です。山形で有名な「芋煮会」も飯能なら里芋ではなくジャガイモでしょうか。
❷飯能河原の邪魔物は上流から大雨で流されてきて堆積している「石ころ」です。見た目が面白い石を見つけて自由に持ち帰れる「国土交通省公認河原の好きな石ころ持ち帰りOKデー」はどうでしょうか。石ころペインティングも流行っています。春の河原なら直射日光の下での石ころ探しも気分が良いでしょう。
❸最近夏の河原で見かけるのはテントサウナです。サウナで火照ったからだを冷やすのも川の流れの中で寝転がるだけでOKです。テントサウナ販売業者とタイアップして「サウナテント比較体験大会」なら秋でも人は集まるでしょう。

以上   (1201字)

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| 小久保 達 | 09:01 | comments (0) | trackback (0) | ★2023年版『飯能を面白くする挑戦と実験』★::「日めくりカレンダー」始めました!(1月) |
★2023年版「飯能を面白くする挑戦と実験」★ ⇒【「日めくりカレンダー」始めました!(1月)】No.06   14/365、15/365、16/365の3回分の〈日めくりカレンダー〉をまとめて転載!
    
今日も14/365、15/365、16/365の3回分の〈日めくりカレンダー〉をまとめて転載します。

そこに飯能市民の方が書き込まれたコメント等を視たいかたは、リンク先にアクセスしてみて下さい。


Facebook飯能を語ろう会 1月14日 19:09投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月14日】
[日めくりカレンダー]14/365
宮沢湖畔にムーミンのテーマパークが出来てから飯能がマスコミで紹介されることがそれまでと比べて飛躍的に増えました。
今までは「ムーミンのテーマパークが飯能に在る!」「そこではこんなモノが有る!」という紹介でしたが、これからは「苦戦しているテーマパークがどのように切り抜けるか?」「そのために経営企業と地元がどのようにタイアップしていくか?」という視点に注目させていきたいですね。

❶まず飯能駅から駅前通りを北に直進、1kmほど先で突き当たる中山地区から山道をアップダウンしながら歩くと3km程でムーミンバレーパークの入場門に直接辿り着きます。そこまでの道のりにムーミン物語に登場する100のキャラクターの看板を取り付けるのはどうでしょうか? 

❷飯能駅から順に1/100、2/100、3/100‥‥というように通し番号が付いていると「長い道のりのどの辺りまで来ているか」が判ります。

❸そのキャラクター使用権をテーマパーク運営会社が地元に要求するか? 100ヶ所の案内看板取付経費を地元の誰が負担するのか? 市役所はそれにどのような支援をするのか? 様々な動きがこれからの興味になっていくでしょう。



Facebook飯能を語ろう会 1月15日 15:55投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月15日】
[日めくりカレンダー]15/365
飯能市民の「地元に対する愛着度」「永住度」を知るためのアンケート項目を募集して、その項目でのアンケートを実施してみたい。
❶どの自治体にも〈A•地元で生まれ育った人〉と〈B•他所から転入してきた人〉がいます。地元への愛着度は〈B〉よりも〈A〉が高いのは当然で。
❷しかし、同じAでも〈A-1•生まれてから一度も市外で暮らしたことの無い人〉と〈A-2•通学や通勤,結婚等で市外でも暮らした経験の有る人〉では愛着度や永住度は決して同じではないでしょう。
❸同様に、同じBでも〈B-1•子供の時に親の引っ越しで飯能に転入してきた人〉と〈B-2•通学や通勤,結婚の都合や結婚等で飯能に転入してくることになった人〉と〈B-3•大人になってから自分の意志で多くの選択肢の中から飯能を選んで住宅ローンを背負って転入してきた人〉の中で、最も飯能への愛着度と永住度が高いのは〈B-3〉でしょう。
❹このアンケートを毎年定期的に続けて行くと愛着度や永住度の増減が把握できます。飯能は「住み続たい街ランキング」では低位でも「住み続けたい街ランキング」では高位になるでしょう。
❺この〈永住度ランキング〉を飯能から全国に定着させて行くこと「住んでいない人が選んだ住みたい街」と「住んでいる人が選んだ住み続けたい街」の根本的な違いをマスコミ各社に分からせていきたい!



Facebook飯能を語ろう会 1月16日 17:43投稿 ·
【飯能を面白くする「日めくりカレンダー」1月16日】
[日めくりカレンダー]16/365
飯能の地理的な特徴の一つは「都心が広範囲の災害に襲われた時の避難先の候補地である」ことです。そのことを特に西武線沿線や豊島区,板橋区,新宿区辺りの住民に知ってもらうには〈避難テント村体験イベント〉を定期的に開催していくことです。

❶その避難先の第一候補地は阿須運動公園です。参加者が増えるにつれて宮沢湖畔や大河原茜台なども加えます。その時だけ多數の仮設トイレを設置します。
❷避難体験に来る人達には「キャンプ用品とテントの持参」を推奨しましょう。キャンプ用品はそのまま「避難生活用品」なのですから。もちろんテントは市でも用意します。
❸自衛隊の入浴施設も設営したいですね。
❹毎年気候の良い時期の定番にすると参加者は段階的に増えていくでしょう。
❺その人達が飯能を「好きになるか?or嫌いになるか?」は私たちの「対応次第」です!

以上   (1642字)

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| 小久保 達 | 07:01 | comments (0) | trackback (0) | ★2023年版『飯能を面白くする挑戦と実験』★::「日めくりカレンダー」始めました!(1月) |
★現在進行形『市有林メガソーラー騒動記in飯能市』2023年版★ ⇒【時系列での現況】No.01 ついに「住民からの訴状」が出されました! これからは「裁判の進行状況」もウォッチしていきます!
    
飯能市の公募事業である《阿須山中土地有効活用事業》の様々な疑惑に対して、市民が新井重治市長をさいたま地方裁判所に提訴しました。

今日(1/17)付けの文化新聞表面に下記の見出しで掲載されていました。

  阿須山中問題で市長提訴
  賃貸借料や立木伐採処分
  市内在住の五十嵐氏


下記はその記事冒頭の一部です。
提訴の件数は計5件で、うち2件の訴状内容について同氏が取材に応じた。2件の訴状は昨年11月7日付けと、12月21日付け。

この2件は新聞の見出しにある「不当に安い市有地貸付料で、その分だけ市に損害を与えている〈賃貸借料〉問題」と、「市の財産である伐採木売却代金をメガソーラー事業者の収入にしてしまい、市への納付を求めない〈立木伐採処分〉問題」です。

他の3件について、五十嵐氏は
「新井市長以外にも影響があるので、現在は公表しない」との発言が記事に書かれていました。

しかし、裁判は公開が原則なので、この3件の内容については裁判が始まれば明らかになります。

この裁判が、いわゆる「住民集団訴訟」「行政訴訟事件」に相当するのかはいずれ明らかになるでしょう。

この《阿須山中土地有効活用事業》を裁判に持ち込むことには実は意外な「デメリッ」があります。

それは、今まで何度も市議会で追及してきた共産党3市議と、無所属の長谷川順子市議が、これから議会で質問しても「それはただいま裁判で係争中なので答弁は控えさせて頂きたい!」という常套句で、一切の質問に答えない理由を市側に与えてしまうという「大きなデメリット」です。

この《阿須山中土地有効活用事業》を企画公表時から問題視してきた私や知人たちが「飯能市を提訴しなかった理由」はこのデメリットが大きな理由なのです。

この《阿須山中土地有効活用事業問題《については市議が議会で根気強く様々な角度からの質問をぶつけて、その都度「市の重要な事実隠蔽」「その隠蔽がばれてからの虚偽説明」「決定的な不正疑惑」の一端を市長や市幹部職員から引き出してきたのです。

それらの質疑応答は、市議会サイトに議事録と録画が「公式記録」として誰でも閲覧できるようになっています。

次回の3月定例議会以降も、質問で「市のデタラメ行政・不正疑惑の数々」をまだまだ明らかにしてもらいたいと思い、その貴重な機会を奪うことになる「住民訴訟」をあえてやらないでいたのです。

「市議が3年以上も議会開催の度に粘り強く質問を続け、市側のデタラメを引き出してきた事例」というのは他市ではあまり無い「貴重なコト」だったのです。

しかし、もう裁判が始められるのであれば、私としてはこれからは「どうすれば裁判中の問題であっても議会質問で有効な答弁を引き出すことができるのか?」ということに知恵を絞っていくことになります。

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| 小久保 達 | 13:56 | comments (0) | trackback (0) | ★現在進行形『市有林メガソーラー騒動記』2023年版★::時系列での現況 |
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  • ★2017年7月の市長選★ ⇒【現職と新人の出馬動向】No.11       前県議の和田さんはブログで「共産党の候補者擁立は、笑止千万、究極のパフォーマンス!」と断定しているのですが・・・・。
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