2025-05-01 Thu
今回の市議選(4/27投開票)の特徴は、今までの市議選と比較すると、❶定数19人に対して、欠員と他の選挙への転身と引退などで現職が14人しかいない❷新人が7人(無所属5人・政党公認2人)も出たことです。
私は「新人候補が多くなると選挙に関心を持つ新しい人が増えるので投票率は上がる」と思っていましたが、今回は新人候補が多かったのに投票率は「47%→43%」に下がってしまいました。
日本では、国会や地方議会に限らず「議会改革は新人議員が増えないと進展しない」ので、私としてはの新人7人の全員当選」を願っていました。
しかし、残念ながら、今回当選した議員は4/7人で、落選した3人は全員が新人候補者でした。
しかし、まだ〈繰り上げ当選〉の可能性が残っています。なぜなら、その3人は全員が法定得票数を獲得しているからです。
当選した議員の誰かが、選挙違反やその他の理由で7/26までに辞職する人が出てくれば、落選した人でも得票順に〈繰り上げ当選〉になります。
その「繰り上げ当選の可能性が無くなった日(7/27)」が、2025年市議選の全てが完了する日なのです。
なので最後まで、諦めずに自暴自棄にならないで欲しいものです。
そして4年後の次の市議選にも出て欲しい!
これからの市議会は、高齢者でも新人議員だからこそ「出来ること」「やるべきこと」が有るからです。
以上。 (全588字)
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2025-05-03 Sat
選挙公報の形式は法律で決まっているのだろうか?
それとも、選挙の種類(国政・県政・市政)毎に、それぞれ担当する選挙管理委員会が決めているのだろうか?
選挙公報の意義や在り方について、昔は選挙の度に何かと言われたものですが、最近は全く聞かれなくなりました。
「選挙公報は本当に必要か?」「選挙公報はこのままで良いのか?」と・・・・。
私がまず言えることは「選挙公報は有った方が良い」ということです。
現在の選挙公報の主なメリットは下記の4点です。
❶全候補者の政策や主張が均等のスペースで掲載されているので候補者の比較がしやすい。
❷それを読むと、国政・県政・市政の現在の主な課題や問題点を簡潔に一覧できるので認識しやすい。
❸選挙後も、当選した議員や首長の行動や成果のチェック資料になる。
❹選挙公報を手にすると「選挙なんだなぁ」ということが実感できる。
問題点としては下記の3点が有るのではないでしょうか?
❶重要な役割にしては、各候補者の掲載スペースが小さすぎる。
現在の〈新聞紙スタイル〉ではなく、A4版の小冊子方式にして「候補者1人につき1頁か2頁」にしたら情報量が増えてさらに面白いものになるのではないでしょうか?
❷現行の「告示日の3日後の配布」では遅すぎる。
これは「立候補届締切日」を告示日の3日前にすれば良いことなのに、なぜそれをしないのかが私には不思議です。
❸現行の「自治会を通しての戸別配布」や「新聞への折り込み」は自治会加入率も新聞購読率も大幅に減少している時代には充分ではありません。
自治会配布と新聞折込と公共施設での常備は、そのまま継続させたうえで、地域内の鉄道各駅と大型商業施設の目立つ場所に「特に目立つ常設スタンド」を定着させるべきでしょう。
選挙公報の印刷配布も、ポスター掲示板の設置撤去にも、多額の公費が使われますが、その一部を回収するためにも、広告枠を設ければ、期間限定されているだけに多くの広告スポンサーが集まるのではないでしょうか?
そうなれば、その広告スポンサーも「選挙への関心喚起に積極的になる」ので、投票率向上に少しは貢献するのではないでしょうか。
以上。 (931字)
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2025-05-05 Mon
この【市長に求められているコト】について考えることは、市長選の前ではと特に重要です。
私が好んで口にしている〈市長の三要素〉は、❶賢い市長❷強い市長❸面白い市長です。
❶〈賢い市長〉とは、自分より賢い人を市役所の内外に確保して、その人たちの見識や智慧、アイデアを積極的に活用する市長のことです。それは市役所内では、数人の副市長であり、複数の専従顧問でしょう。市役所外では部門別のブレーン会議かもしれません。
❷〈強い市長〉とは、職員の不正や不公平、怠慢を徹底的に追及していく市長のことです。市職員から〈恐れられる市長〉のことです。
でもそれは決して職員から〈嫌われる市長〉のことではありません。なぜなら「職員から嫌われることを避ける市長」は、職員を甘やかし、不公平や怠慢を放置することになってしまうからです。
❸〈面白い市長〉とは、新しいコトや高い目標に挑戦する市長、市民に期待される市長のことです。
決して、「駄洒落やジョークを連発する市長」「お笑い芸人の真似をする市長」ではありません。
〈賢い市長・強い市長・面白い市長〉には性別や年齢は関係ありません。
一般論としては「男性市長が長く続いた後は女性市長」、「60代や70代の市長が続いた後は若い市長」が良いかも知れません。
殆どの地方都市では、市長に当選するのは「地元で生まれ育って幼小中高の同級生や同期生が多く、青年会議所OB等が殆ど」なのですが、市議選と違って、首長選挙では「地域内居住者でなくても立候補できる」ので、地域との深いつながり、長い関係の有る人、地域が求める人であれば、市外からの立候補も有りだと思います。
ただし、「政党の落下傘候補」は拒否したいですね。
そもそも。市政や県政に政党政治は不要というより弊害の方が多いものです。せいぜい「推薦・応援まで」でいいですね。
以上。 (775字)
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私が好んで口にしている〈市長の三要素〉は、❶賢い市長❷強い市長❸面白い市長です。
❶〈賢い市長〉とは、自分より賢い人を市役所の内外に確保して、その人たちの見識や智慧、アイデアを積極的に活用する市長のことです。それは市役所内では、数人の副市長であり、複数の専従顧問でしょう。市役所外では部門別のブレーン会議かもしれません。
❷〈強い市長〉とは、職員の不正や不公平、怠慢を徹底的に追及していく市長のことです。市職員から〈恐れられる市長〉のことです。
でもそれは決して職員から〈嫌われる市長〉のことではありません。なぜなら「職員から嫌われることを避ける市長」は、職員を甘やかし、不公平や怠慢を放置することになってしまうからです。
❸〈面白い市長〉とは、新しいコトや高い目標に挑戦する市長、市民に期待される市長のことです。
決して、「駄洒落やジョークを連発する市長」「お笑い芸人の真似をする市長」ではありません。
〈賢い市長・強い市長・面白い市長〉には性別や年齢は関係ありません。
一般論としては「男性市長が長く続いた後は女性市長」、「60代や70代の市長が続いた後は若い市長」が良いかも知れません。
殆どの地方都市では、市長に当選するのは「地元で生まれ育って幼小中高の同級生や同期生が多く、青年会議所OB等が殆ど」なのですが、市議選と違って、首長選挙では「地域内居住者でなくても立候補できる」ので、地域との深いつながり、長い関係の有る人、地域が求める人であれば、市外からの立候補も有りだと思います。
ただし、「政党の落下傘候補」は拒否したいですね。
そもそも。市政や県政に政党政治は不要というより弊害の方が多いものです。せいぜい「推薦・応援まで」でいいですね。
以上。 (775字)
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2025-05-08 Thu
今日(5/8)地元日刊紙『文化新聞』1面に下記の見出し記事が載っています。
いつものようにその紙面切り抜き画像を今日(5/8)のFacebook飯能会に投稿しておきました。
飯能市長選に野田氏が正式表明
議長任期終え、満を持す
「飯能市を元気に」
25歳の若手後援会長を起用
記事では公約として下記のことを羅列しています。
主な公約は、小中学校の給食費無償化▽保育料無償化、子育て環境の充実▽市民税減額のための新たな企業誘致活動・雇用創出▽市長退職金の廃止▽小中学校の教材費無償化▽路線バス廃止や減便の阻止、公共交通の充実▽高齢者の利便性向上と医療充実▽観光協会・商工会議所・商店街と連携した観光対策▽スポーツを通じたまちづくりの促進▽市内道路の交通渋滞解消▽森林再生と西川材の有効活用▽消防団の充実と強化▽学童保育の充実▽障害のある人が生き生きと活躍できる社会づくり▽農家の担い手作りを支援し農業振興を促進▽自治体DXによるデジタル化推進▽地域ネコ保護ネコ活動殺処分ゼロなど。
上記の課題は、もともとが「それに本気で取り組み、推進、実現させていくのが、市長・市役所職員・市議会議員の基本的な役目」なのです。
だからこそ、市長選→市議選なら誰もが同じような内容を訴えることになるのです。
市長選への立候補が予定されている野口和彦、大久保勝前市長、新井重治現市長が掲げる「公約」も、使われている字句は異なっても、実質的には同じような内容になるでしょうね。
野田氏が、「市議8期、議長経験5回」を謳うなら、その期間に自分自身が、これらの課題にどれだけ取り組んできたのか、それが問われるべきことなのです。
記事中の「市の魅力を向上させ定住人口を増やし、生活を支え、経済活性化により持続可能な財政基盤を構築することこそ真に取り組むべき」ということも、市長候補ならそれが当たり前のことであって、「他候補との違い」にはならないものです。
上記の公約中で〈他者との違い〉は、「市長退職金の廃止」ですが、これは「自分が当選して引退する時は・・・・」ということであって、当選しなければ「自分にとっては痛くも痒くもないことなのです。
本日(5/8)19時から飯能市民会館会議室で開催される「野田直人市政報告会」は行ってみるつもりです。
以上。 (923字)
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2025-05-10 Sat
飯能市に限らず、自治体の首長(市長村長&都道府県知事)がやるべき課題は、過去・現在・未来に区分してみると判りやすくなります。
❶〈過去の反省と清算〉とは、過去の失敗・怠慢・先送り・不正放置等の反省と、その後始末・清算・回復・修復等の断行です。
❷〈現在の課題と問題点〉とは、公平課税・徹底徴税・最適活税の徹底、公有資産の本当の有効活用と情報公開等です。
❸〈未来への挑戦と実験〉とは、組織のレベルアップ、行政のイノベーションと魅力的な将来ビジョンの提示等です。
首長選挙では、現職や元職、議員経験者の候補者の政策や公約には、〈過去の反省と清算〉には触れない人が殆どのようです。
なぜなら、その「過去の失敗・怠慢・先送り・不正」等に自分が関わっている場合が多いからです。関わっていなかった候補者でも、自分の任期中は「避けて見ぬふりを続けて放置してきた」ことだからです。
どの選挙でも、〈現在の課題と問題点〉の指摘に大差は有りません。なぜならそれらは厳然として〈事実〉だからです。
ただ、候補者によって重要度の尺度が違うので、その取捨選択に違いが出てきます。
住民・有権者の課題は、各候補者の中から「欠落している問題や課題」を見つけて、候補者にその対策を求めていくことでしょう。
どの候補者も〈未来への挑戦と実験〉は重視します。そこに有権者の注目が集まるからです。
しかし、その殆どは「既に知られているスローガンとして掲げている」だけで、実現へのプロセスにまで踏み込んで提示する候補者は残念ながら少ないようです。
選挙では、最低でも「その実現に向けての、具体的な〈最初の一手〉〈次の一手〉と〈更なる一手〉くらいまでは提示すべきでしょう。
現在、7月の市長選で立候補するとみられている「前市長・現市長・8期のボス市議・3期の中堅市議」と第5、第6の候補者の「政策・公約」を比較する時は、この〈過去の反省と清算〉〈現在の課題と問題点〉〈未来への挑戦と実験〉を区別して判断することをお勧めします。
以上。 (869字)
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2025-05-13 Tue
今日(5/13)地元日刊紙『文化新聞』1面に下記の見出し記事が載っています。
前市長の大久保氏、飯能市長選へ出馬表明
「魅力と力ある発展都市へ」全力誓う
経済•民間の繁栄、大胆な土地政策、特色ある移住政策、学校跡地活用
いつものようにその紙面切り抜き画像をFacebook飯能会に投稿しておきます。
大久保前市長の得票数が「増えるか? 減るか?」と問われれば「確実に減る!」でしょう。
何故なら、初当選の時は「対立候補は現職1人」、再選では「対立候補は2人」、三選目では「対立候補は新人の元副市長1人」、の時の得票数だったのに、今回の市長選では「対立候補は3人+α」と増えるからです。
「立候補予定者は4人」という現時点での私の予想(願望ではない!)では、投票後の得票順位は「野口さん→野田さん→新井さん→大久保さん」の順ではないかとみています。
なぜなら、この4人の中で、大久保・野田・新井の3人は「阿須市有林民間ボロ儲けメガソーラー詐欺行政」の張本人及び積極推進派だからです。
記事の中でも、大久保さんは、「また、前回市長選の争点の一つとなった阿須山中土地有効活用事業については、長年の課題だった市有地の有効活用として民間事業者がサッカー事業と付帯する太陽光発電事業を行っているものであり、教育やスポーツ、青少年健全育成の推進、地方創生の観点から、市長在任時と変わらず活用は妥当との見解を示した。
と書かれています。
未だに「サッカー場の面積(1ha)の10倍も大きい面積のメガソーラー発電所(10ha)を「サッカー事業の付帯事業」と強弁し、既に、1年前以上に〈事業破綻〉を口実にしてそのメガソーラー事業を大和リースに売り渡しているのを知っていながら、未だに「教育やスポーツ、青少年健全育成の推進、地方創生」を表向きの建前にして「官製談合・市有財産への背任」などの不正疑惑等を隠蔽し、詐欺的行政を正当化し続けています。
おそらく、野口さんは、その点を突くことが今回の選挙には有利と判断して、「阿須メガソーラーの再検証・第三者による調査委員会で判断します!」ということを掲げて、対立候補3人との決定的な差を強調していく選挙戦術かもしれません。
しかし、もし、第5の候補者が「事業者の不正と契約無効による阿須メガソーラー事業の中止!」を掲げて立候補したら、この4人とも落選となる可能性は大きいでしょう。
しかし、この場合の不明点は、「その第5の候補者は誰か?本当に立候補するのか?」「当選するのか?」というところです。
それにしても、この7月の市長選は、私が1983年に飯能に転居してきてから〈最も面白い市長選〉になるでしょうね。
以上。 (1123字)
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2025-05-16 Fri
市長として基本的に求められることは、飯能市に限らず、〈自治体のイノベーション〉と〈市職員のレベルアップ〉と〈注目度アップ〉に自分から挑戦し、それを周囲に波及させていくことでしょう。
❶〈自治体のイノベーション〉とは、憲法と地方自治法の範囲内で、これまでの自治体の概念を打破する新しい概念や仕組みを生み出していくことです。
例えば、自治体の面積や定住人口・交流人口の拡充という面であれば、単なる隣接自治体との合併だけではなく、「全国的な都道府県の再編につながるような県境を超える市町村合併」であり、市議会の役割と構成と運営、選出方法、報酬制度の抜本的な改革という面であれば、「議員定数男女同数制、議員在籍年数制限制、議員報酬と政治活動費の完全分離」等も有ります。
❷〈市職員のレベルアップ〉とは、単なる研修強化や出向制度だけではなく、「本当の意味での少数精鋭制の実施」であり、「切磋琢磨と最適な評価制度の実験」等で、市役所が従来の〈アマチュア集団〉から本当の意味での〈プロ集団〉に進化していくことです。
例えば、「自治体職員の採用基準(年齢の下限と上限)や中途採用枠の拡大」、「本当の適材適所の徹底」だけにとどまらず、「公平課税・徹底徴税・最適活税、公金の使途に関する完全な情報公開の徹底」等も有ります。
❸〈注目度アップ〉とは、単なる自治体の知名度や認知度、各種ランキングでのアップではなく、〈住民に期待される政策〉〈新しいことへの挑戦と実験〉を絶えず掲げていくことです。
例えば、「官と民との役割分担を明確にしていく〈公設民営〉〈民設公営〉による各種公共施設の建て替えや新設」「地域内路線バスの路線変更や新線開設」「入居者が不幸になる公設公営住宅から関係者全員が幸福になる民設公営住宅への転換」等も有ります。
そもそも、市長とは〈住民が選挙で選ぶ政治家〉であって、〈行政のプロ〉ではなく、〈行政のプロに仕事をさせる人〉なのです。それも「今まで通りの仕事を今まで通りに続けさせる管理職の長」ではなく、「新しい仕事、重要な仕事を提示し実行させる権力者」なのです。
「任期を無事に勤め上げたい!」とか「良い市長と言われたい!」「嫌われたくない!」というだけの自己保身最優先の〈お役人〉ではない筈なのです。
以上。 (983字)
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2025-05-20 Tue
市長として基本的に求められることは、飯能市に限らず、〈公設公営〉〈公設民営〉〈民設公営〉〈共設共営〉を使い分けていくことでしょう。
❶〈公設公営〉とは、「公共施設は公有地に公金で建設して公務員が運営する」ことです。
飯能市では、市民会館や市立博物館、公園、福祉センター、公立の幼保小中学校等です。
❷〈公設民営〉とは、「公有地に公金で建設した公共施設の運営を民間に任せる」ことです。
飯能市の例では、飯能市スポーツ協会に運営を任せている市立体育館や野球場・ホッケー競技場、運動公園等です。
❸〈民設公営〉とは、民間が所有地に民間資金で建設した施設を飯能市役所が借り上げて、市役所が運営することですが、飯能市ではまだその事例は有りません。
❹〈共設共営〉とは、市有地に民間が民間資金で建設した施設を、民間と市役所が役割分担を明確にして共栄することです。これも飯能市ではまだその事例が有りません。
これからの飯能市の課題は、「臨機応変で素早い対応と、高いレベルと売り上げ増を求められる」市民会館は、後の建て替え時には〈公設民営〉での最適化が求められるでしょう。
もしも、飯能市が森林文化都市大学(仮称)を市内に創立したいのであれば、それも〈公設民営〉が適切かもしれません。
市営住宅は、飯能市に限らず「安いだけで遠くて狭くて古い」ので住民には不満だらけの公共施設です。それを運営している市職員にとっても、市営住宅の運営管理は「楽しい仕事」ではありません。さらに民間の賃貸住宅の大家にとっては民業圧迫とも言える公共サービスです。
これは「大家(市)も、店子(入居市民)も、管理担当職員も、市内の大家不動産仲介業者も、「全ての関係者が不幸になっていく公共サービスの典型」とも言われています。
これを「全ての関係者を幸せにする公共サービスプラン」として期待されているのが〈民設共営〉の次世代の市営住宅です。この解説は当ブログ飯能どうする研究所でこれまで何回か書き込んでいるのでここでは省略します。
冒頭の❶~❹は公共施設というハード面でのことですが、公的団体というソフト面での〈公設公営〉〈公設民営〉〈民設公営〉〈共設共営〉は次回に書き込みます。
以上。 (936字)
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❶〈公設公営〉とは、「公共施設は公有地に公金で建設して公務員が運営する」ことです。
飯能市では、市民会館や市立博物館、公園、福祉センター、公立の幼保小中学校等です。
❷〈公設民営〉とは、「公有地に公金で建設した公共施設の運営を民間に任せる」ことです。
飯能市の例では、飯能市スポーツ協会に運営を任せている市立体育館や野球場・ホッケー競技場、運動公園等です。
❸〈民設公営〉とは、民間が所有地に民間資金で建設した施設を飯能市役所が借り上げて、市役所が運営することですが、飯能市ではまだその事例は有りません。
❹〈共設共営〉とは、市有地に民間が民間資金で建設した施設を、民間と市役所が役割分担を明確にして共栄することです。これも飯能市ではまだその事例が有りません。
これからの飯能市の課題は、「臨機応変で素早い対応と、高いレベルと売り上げ増を求められる」市民会館は、後の建て替え時には〈公設民営〉での最適化が求められるでしょう。
もしも、飯能市が森林文化都市大学(仮称)を市内に創立したいのであれば、それも〈公設民営〉が適切かもしれません。
市営住宅は、飯能市に限らず「安いだけで遠くて狭くて古い」ので住民には不満だらけの公共施設です。それを運営している市職員にとっても、市営住宅の運営管理は「楽しい仕事」ではありません。さらに民間の賃貸住宅の大家にとっては民業圧迫とも言える公共サービスです。
これは「大家(市)も、店子(入居市民)も、管理担当職員も、市内の大家不動産仲介業者も、「全ての関係者が不幸になっていく公共サービスの典型」とも言われています。
これを「全ての関係者を幸せにする公共サービスプラン」として期待されているのが〈民設共営〉の次世代の市営住宅です。この解説は当ブログ飯能どうする研究所でこれまで何回か書き込んでいるのでここでは省略します。
冒頭の❶~❹は公共施設というハード面でのことですが、公的団体というソフト面での〈公設公営〉〈公設民営〉〈民設公営〉〈共設共営〉は次回に書き込みます。
以上。 (936字)
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2025-05-22 Thu
昔、昔、テレビの人気バラエティ番組の影響から、<良い子・悪い子・普通の子>という区分けが日本では定着しました。
学校では、<良い教師・悪い教師・普通の教師>と<良い生徒・悪い生徒・普通の生徒>が、ビジネスの場では、<良い社員・悪い社員・普通の社員><良い上司・悪い上司・普通の上司><良い部下・悪い部下・普通の部下>等が、そして行政の世界では、<良い政治家・悪い政治家・普通の政治家>や<良い官僚・悪い官僚・普通の官僚>等の言葉が流行ったことがありました。
これを市役所に当てはめると<良い市職員・悪い市職員・普通の市職員>という区分になります。
誰が〈良い市職員〉で、誰が〈悪い市職員〉か、という具体的な選別になると、大問題になりますが、一般的にはどこの市役所にも<良い市職員・悪い市職員・普通の市職員>は厳然と存在するものです。
ただ「誰も自分が〈悪い市職員〉だという自覚は無い!」ものです。でも「あの人は〈悪い市職員〉だ!」という指摘は出来るものです。
どの市役所でも、市長は「良い市職員・悪い市職員・普通の市職員を見分ける確固たる判断基準」を持って、「悪い職員を排除する方向で動いていくべき」なのです。
それは〈恐れられる市長〉ではあっても、〈嫌われる市長〉ではありません。
むしろ、市職員からも、市民からも〈信頼される市長〉なのだと思います。
❶〈普通の市職員〉とは、初めての就職先を決める志望動機が、「民間を選ばす公務員を希望した人」であり、「地元限定で地方転勤の無い職場を希望した人」であり、「倒産やリストラの無い安定した職場を希望した人」です。
❷これに対して〈良い市職員〉とは、初めての就職先を決める志望動機が、「定年まで無事に勤め上げたい!」という人であり、「地元に貢献できる仕事がしたい!」という人であり、「チャンスが有れば、市議や市長になりたい!」ということだった人です。
❸ところが〈悪い市職員〉とは、そもそも志望動機の段階から「定年まで楽な仕事だけしていたい!」、それが出来ない部署に配置されたら、頑張っているフリをしていればいい!」という人であり、そして「バレさえしなければ、賄賂や役得で美味しい思いができる役職までは出世したい!」という人です。
この<良い市職員・悪い市職員・普通の市職員>を見分ける基準には、志望動機の他にも、基本的な人生観、職業観などが有りますが、それは、ビジネス心理学、公務員倫理とも深く関係しているので、ここでは省略します。
以上。 (1067字)
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2025-05-28 Wed
私は、いま日本で定着している〈移住したい街ランキング〉と〈住民満足度アンケート〉等の調査方法に昔から疑問と不満を感じていました。
なぜかと言うと、〈移住したい街ランキング〉とは〈移住したい人の意識調査〉であって、〈移住したい人の満足度調査〉ではないので、その街のイメージでしかなく、必ずしも実態を表しているらランキングではないからです。
〈住民満足度アンケート〉に至っては、「住民満足度を高めるためには多額の公金が不可欠」なのに、そのための〈課税アップ〉を無視しているからです。
その点で言えば、〈住民愛着度〉は、「現在住んでいる人だけを対象とした意識調査」なので、本当の「住民の人気度が判る」指数であり、その結果の正直なランキングなのです。
〈住民永住度〉とは、現在住んでいる住民を対象に、「これからもこの街に住み続けたいと思っている人の割合の調査」なので、これこそが「その街の本当の将来的な価値を表す指標」なのです。
この〈住民永住度〉に関して、飯能市は全国的にも、かなり高いものになるとだろうと私は期待しています。
その〈住民永住度〉の調査結果は、その街で生まれ育った住民と、他地域から転入して来た住民とでは「かなり異なる」と思われます。
なぜなら、「何歳の時に転入して来たのか?」という転入時期や、「自分の意志で転入してきた人と仕事や家庭の事情でたまたまその街に転入してきた」という転入事情は、住民によってかなり異なるからです。
全国の人口分布が「東京一極集中」が進む日本においては、飯能市は「都内からの転入者が増える」ことが最も望まれる定住人口増なのです。
現在の居住地からの移転を考えている人にとって、「これから最も参考になる移住候補先指標」は、この〈住民愛着度〉と住民永住度〉になるかもしれません。
そのためにも、〈住民愛着度〉と〈住民満足度〉を高めていくことが、これからの自治体が目指すべき姿の一つなのではないでしょうか。
以上。 (848字)
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