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月別のイベント情報


飯能で「除夜の鐘」を撞こう!
2010年12月31日(月)23:50頃~1/1未明    管理人のBlog参照

 心應寺・(飯能高校裏)
 能仁寺・(天覧山下) 
 浄心寺(矢颪)
 長念寺(吾野・白子) 
 萬福寺(永田)
 竹寺(南)
 鳥居観音(上名栗) 
| 編集人 | 00:01 | comments (0) | trackback (0) | 見に行く・観る::季節行事 |
★飯能ならではの「季節行事」★ ⇒ 【年末年始の目玉催事】No.1                                                                               「除夜の鐘」→「深夜の初詣」→「天覧山の初日の出」だけでも都内から1泊2日のお客を引き寄せられます!
   
飯能の<季節行事>を知ってもらうのには、何と言っても
「除夜の鐘&初日の出」をセットでPRすることから始めるのが最適ではないでしょうか?

私が1983年に飯能市の転入してきて、まず最初に感激したのは、
「市内を歩いていて山が見えること」と「お寺の鐘が聞こえてくる」ことでした。

私が<除夜の鐘>を生まれて初めて撞いたのも飯能。当時住んでいた自宅の隣の心応寺でした。その時の大晦日は、嬉しくて、能仁寺→八幡神社→中山天神とハシゴしてしまったのを未だに覚えています。

それぞれの境内では、盛大に火が焚かれ、搗きたての餅や暖かい蕎麦などが無料で振る舞われていました。そして、除夜の鐘を撞いた人は、そのまま次は、お社の前に「初詣」の参拝者として長い行列をつくっていたのです。

この「光景」はいまも変わりません。都会でしか暮らしたことのない私には、
「これだけでも充分な観光資源だ!」と、当時から感じていたのです。

なにも「年末年始の宿泊プラン」は、飯能プリンスホテルだけに限ることはないのです。

今年(2009年)の秋頃からでも、
<除夜の鐘と初日の出をセットにした大晦日元日宿泊セット>
飯能市内の全ての宿泊施設(ホテル・旅館・民宿・宿坊・民泊)が協働で
西武沿線に住む人たちにPRしてみてはどうでしょうか?

もちろん、広告媒体は西武電車の車内広告だけでも充分でしょう。

飯能観光協会も本気で考えてみてはどうでしょうか?

毎年続けていけば、「大晦日元日の宿泊客」は着実に増えていきます。
そして、その宿泊客に、奥むさし駅伝や、桜の花見、新緑ツーデーマーチ、飯能河原の金魚すくい大会などのイベント情報を伝えれば、何度も飯能に来てくれるようになることは確実なのです。




| 編集人 | 23:01 | comments (0) | trackback (0) | 目指すのは近場の好楽地::年末年始の目玉催事 |
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