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★飯能ならではの「季節行事」★ ⇒ 【年末年始の目玉催事】No.3                                                                    大晦日の夜は、<除夜の鐘>から<初日の出>まで、夜通しで<市民紅白歌合戦!>を開催するのはどうでしょうか?
   
<除夜の鐘>と<初日の出>が、年末年始の最大行事なのですが、
「除夜の鐘を撞いてから初日の出の時刻まで何をして過ごすか?」
ということも大きな課題です。


「大晦日は早め就寝して充分な睡眠を取って初日の出の前に起床する」
という人が大多数なのでしょうが、中には、眠らずに徹夜して元旦を迎える人も少なくないでしょう。

そこで欲しいのが
<除夜の鐘から初日の出までの時間をつなぐロングタイムのイベント>です。


<冬の花火大会>も悪くはないのですが、寒くて夜明けまで長時間も野外に居続けることはできません。暖かい室内のイベントのほうがいいでしょう。
そうなると、場所は市民会館ということになります。

大晦日に市民会館大ホールで市民の誰が集まっても楽しめるというイベントといえば、もう、それは「紅白歌合戦」しかないでしょう。

イベントの基本的なスタイルは<紅白歌合戦>ですから、
「男性出場者と女性出場者が交互に唱う」ことになりますが、その出場順は幾つかのパターンが考えられます。

一番面白いのが「小学校1年生から最高齢者まで年代順に唱う」ことでしょう。

「氏名の50音順」や「誕生日順の出場」も面白いかもしれません。

「紅白歌合戦」ではなく「地区別対抗歌合戦」にしても面白いでしょう。

このイベントの成否は<出場者の確保>かもしれません。

そのためには、大ホールの舞台に大スクリーンを設置して、NHKの紅白歌合戦の中継を視て、その放送終了直後からスタートするようにすれば、
「NHKの紅白を大ホールの大画面で視たい!」と集まった人の大多数が、そのまま「市民紅白」まで残って聴いてくれるかもしれません。

出場者数が40人や50人では注目されませんが、200人とか300人くらいにまでなれば全国から注目されるイベントになっていくのではないでしょうか。

もっとも、そうなれば、全国の市民会館で「市民紅白歌合戦」が一斉に開催されるようになっていくかもしれません。

そうなって「珍しがられなくなった」としても、この飯能市が「大晦日から元旦にかけて徹夜で実施する市民紅白歌合戦発祥の地」である事実は消えないのです。



| 編集人 | 23:03 | comments (0) | trackback (0) | 目指すのは近場の好楽地::年末年始の目玉催事 |
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