2009-01-04 Sun
★未来のイベント企画アイデア集・夢か?妄想か?現実か?
○こんな勉強会を始めたい!・その1
私は、来年の市議選(4/26)も市長選(7月)もいまから楽しみでなりません。
それは「誰が当選するだろうか?」の前に、
「どのような人が立候補するだろうか?」ということに興味が有るからです。
選挙への関心が高まるのは、立候補者の多さと、顔ぶれと各候補者が掲げるビジョンや政策です。それと、何よりも「住民を二分するような大きな争点」が有ることです。関心の高さが、そのまま<投票率の向上>に結びつきます。
いつも、飯能市議選で私が、がっかりするのは
「20代や30代の若い人が立候補しない」
「支援組織が無くても一人で立候補を決めて活動を始めるような人がいない」
ということです。
私は、以前から下記のようなことを考えていました。
飯能市の将来や、現在の市議会に満足していない人が、
「立候補することは何も難しいことではない」
「選挙も法定範囲で行っていれば殆ど自己負担は無い」
「供託金も選挙で法定得票数を得れば全額戻ってくる」
ということを知れば、立候補してみようかという気持ちになるのではないだろうか?
立候補を検討していながらも、
「知名度ゼロからスタートしても、当選にこぎ着けられる選挙ノウハウを教えてくれる人がいたらなぁ・・・・」
とか
「自分は飯能に越してきて日が浅いから市内に知人は少ないし、自治会の応援も得られないだろうから、今回は立候補しても当選できる可能性が低いだろうなぁ・・・・」
と思っている人に対して
「初めて立候補する人のための勉強会」
「〈地盤・看板・鞄〉が無くても当選する方法を学ぶ勉強会」
などへの参加を呼びかければ、何人かは集まるのではないか?
周囲からは「妄想だ!」と言われるようなことでも、
「決して不可能なことではない」と思い込んでしまうのが私です。
そこでいまのところは、まだ「空想」「妄想」の段階ですが、下記のような
勉強会を始められればいいなぁ・・・と考えています。
それは、<初めて立候補する人を当選させる戦略戦術勉強会>です。
想定している参加者は、立候補を検討している人だけではなく、
「市議選・市長選への立候補者を増やして選挙への関心を高め、投票率を向上させたい」と思っている人たちです。
上記の勉強会や研究会を「私が主催してみたいのですが・・・・」という方は、
当ブログ管理人・小久保 達へ
当ブログと『飯能いつどこ情報源』が、集客のための広報PRで協力します。
○こんな勉強会を始めたい!・その1
私は、来年の市議選(4/26)も市長選(7月)もいまから楽しみでなりません。
それは「誰が当選するだろうか?」の前に、
「どのような人が立候補するだろうか?」ということに興味が有るからです。
選挙への関心が高まるのは、立候補者の多さと、顔ぶれと各候補者が掲げるビジョンや政策です。それと、何よりも「住民を二分するような大きな争点」が有ることです。関心の高さが、そのまま<投票率の向上>に結びつきます。
いつも、飯能市議選で私が、がっかりするのは
「20代や30代の若い人が立候補しない」
「支援組織が無くても一人で立候補を決めて活動を始めるような人がいない」
ということです。
私は、以前から下記のようなことを考えていました。
飯能市の将来や、現在の市議会に満足していない人が、
「立候補することは何も難しいことではない」
「選挙も法定範囲で行っていれば殆ど自己負担は無い」
「供託金も選挙で法定得票数を得れば全額戻ってくる」
ということを知れば、立候補してみようかという気持ちになるのではないだろうか?
立候補を検討していながらも、
「知名度ゼロからスタートしても、当選にこぎ着けられる選挙ノウハウを教えてくれる人がいたらなぁ・・・・」
とか
「自分は飯能に越してきて日が浅いから市内に知人は少ないし、自治会の応援も得られないだろうから、今回は立候補しても当選できる可能性が低いだろうなぁ・・・・」
と思っている人に対して
「初めて立候補する人のための勉強会」
「〈地盤・看板・鞄〉が無くても当選する方法を学ぶ勉強会」
などへの参加を呼びかければ、何人かは集まるのではないか?
周囲からは「妄想だ!」と言われるようなことでも、
「決して不可能なことではない」と思い込んでしまうのが私です。
そこでいまのところは、まだ「空想」「妄想」の段階ですが、下記のような
勉強会を始められればいいなぁ・・・と考えています。
それは、<初めて立候補する人を当選させる戦略戦術勉強会>です。
想定している参加者は、立候補を検討している人だけではなく、
「市議選・市長選への立候補者を増やして選挙への関心を高め、投票率を向上させたい」と思っている人たちです。
上記の勉強会や研究会を「私が主催してみたいのですが・・・・」という方は、
当ブログ管理人・小久保 達へ
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