2009-01-03 Sat
★未来のイベント企画アイデア集・夢か?妄想か?現実か?
○こんな勉強会を始めたい!・その1
市議選・市長選の立候補者を増やすために企画する勉強会で、
まず注意しておかなければならないのは、この勉強会をPRする際には
「あれは立候補を考えている人だけを対象にした勉強会だ!」
とは絶対に誤解されないようにしなければならないことです。
なぜなら、地域の人たちにそのよう思われてしまった勉強会には、
「本当に立候補しようと思っている人」は出席しにくくなってしまうからです。
その勉強会に出席することで
「あの人は立候補するつもりだ!」と周囲から思われてしまうからです。
もちろん、そう思われたとしても、実際に立候補するなら不都合は無いでしょう。
しかし、勉強会を続けている途中で
「やっぱり立候補するのは止めておこう・・・」と思うようになった人は、
この勉強会に参加したために
「アイツは立候補するための勉強会に出席した」ということが後々までイロイロと言われてしまうのです。そのようなことは何としても回避しなければなりません。
そこで、私が、最初に参加を呼びかけてみたいと思っているのは
下記のタイトルの勉強会です。
初めて立候補する人を当選させる戦略戦術勉強会
想定している参加者は、立候補を検討している人だけではなく、
「市議選・市長選への立候補者を増やして選挙への関心を高め、投票率を向上させたい」と思っている人たちです。
参加者の募集のPR段階では、
「(自分が)当選する」ための戦略戦術ではなく、
「(立候補予定者を)「当選させる」ための戦略戦術であることを強調していきます。
もちろん、その中に、当初から
「勉強会の様子如何によっては、自分も立候補してみようかな・・・」
と思っている人が、その<意図>を隠して参加してもいいのです。
逆に、最初は
「初めて立候補する人を私も応援してみようかなぁ」
と思って参加したけど、途中から
「よし!この戦略戦術なら私でも当選できそうだから立候補しよう!」
と思った人は、本当に立候補してもいいのです。
むしろ、私としては、そういう人の参加を望んでいます。
果たして、何人の人が参加することになるでしょうか?
それは、まったく予想できません。
そもそも、日時も、会場も、内容さえも、まだ何も決まっていないのです。
現時点で、私が考えているのは下記のようなコトだけです。
<開催時期> 早ければ年内(12/25過ぎ)か、
遅くとも来年1月末までには第1回をスタートさせたい
<開催会場> 公民館 or 市内喫茶店 or 事業所の会議室
<講師陣> 市議経験者、市議選落選経験者、選挙参謀経験者、他
(飯能市以外の人が混じってもOKでしょう)
飯能市か埼玉県の選挙管理委員会からの出前講師
インターネットを活用したPR活動の経験者
<内容> 今から立候補の準備をしても当選できるだけの戦略と戦術
<丸広問題><新図書館問題>で市長と市議の怠慢追求大作戦
候補者として注目されるための<次の合併構想>の立案
候補者として注目されるための<市議会大改革案>の立案
候補者として注目されるための<市職員採用研修新基準>の立案
立候補適格者への打診と説得方法、決意までのアドバイス方法
候補者の知名度を高めるためにいまから始めておきたいこと
<参加費> 1回につき1000円程度(会場での飲食費は別途)
<事務雑用> 私の他に2人くらい加わってくれると感激!
上記の「勉強会に「参加してみたい・・・・」という方は、
当ブログ管理人・小久保 達へ
当ブログと『飯能いつどこ情報源』が、集客のための広報PRで協力します。
○こんな勉強会を始めたい!・その1
市議選・市長選の立候補者を増やすために企画する勉強会で、
まず注意しておかなければならないのは、この勉強会をPRする際には
「あれは立候補を考えている人だけを対象にした勉強会だ!」
とは絶対に誤解されないようにしなければならないことです。
なぜなら、地域の人たちにそのよう思われてしまった勉強会には、
「本当に立候補しようと思っている人」は出席しにくくなってしまうからです。
その勉強会に出席することで
「あの人は立候補するつもりだ!」と周囲から思われてしまうからです。
もちろん、そう思われたとしても、実際に立候補するなら不都合は無いでしょう。
しかし、勉強会を続けている途中で
「やっぱり立候補するのは止めておこう・・・」と思うようになった人は、
この勉強会に参加したために
「アイツは立候補するための勉強会に出席した」ということが後々までイロイロと言われてしまうのです。そのようなことは何としても回避しなければなりません。
そこで、私が、最初に参加を呼びかけてみたいと思っているのは
下記のタイトルの勉強会です。
初めて立候補する人を当選させる戦略戦術勉強会
想定している参加者は、立候補を検討している人だけではなく、
「市議選・市長選への立候補者を増やして選挙への関心を高め、投票率を向上させたい」と思っている人たちです。
参加者の募集のPR段階では、
「(自分が)当選する」ための戦略戦術ではなく、
「(立候補予定者を)「当選させる」ための戦略戦術であることを強調していきます。
もちろん、その中に、当初から
「勉強会の様子如何によっては、自分も立候補してみようかな・・・」
と思っている人が、その<意図>を隠して参加してもいいのです。
逆に、最初は
「初めて立候補する人を私も応援してみようかなぁ」
と思って参加したけど、途中から
「よし!この戦略戦術なら私でも当選できそうだから立候補しよう!」
と思った人は、本当に立候補してもいいのです。
むしろ、私としては、そういう人の参加を望んでいます。
果たして、何人の人が参加することになるでしょうか?
それは、まったく予想できません。
そもそも、日時も、会場も、内容さえも、まだ何も決まっていないのです。
現時点で、私が考えているのは下記のようなコトだけです。
<開催時期> 早ければ年内(12/25過ぎ)か、
遅くとも来年1月末までには第1回をスタートさせたい
<開催会場> 公民館 or 市内喫茶店 or 事業所の会議室
<講師陣> 市議経験者、市議選落選経験者、選挙参謀経験者、他
(飯能市以外の人が混じってもOKでしょう)
飯能市か埼玉県の選挙管理委員会からの出前講師
インターネットを活用したPR活動の経験者
<内容> 今から立候補の準備をしても当選できるだけの戦略と戦術
<丸広問題><新図書館問題>で市長と市議の怠慢追求大作戦
候補者として注目されるための<次の合併構想>の立案
候補者として注目されるための<市議会大改革案>の立案
候補者として注目されるための<市職員採用研修新基準>の立案
立候補適格者への打診と説得方法、決意までのアドバイス方法
候補者の知名度を高めるためにいまから始めておきたいこと
<参加費> 1回につき1000円程度(会場での飲食費は別途)
<事務雑用> 私の他に2人くらい加わってくれると感激!
上記の「勉強会に「参加してみたい・・・・」という方は、
当ブログ管理人・小久保 達へ
当ブログと『飯能いつどこ情報源』が、集客のための広報PRで協力します。
コメント
コメントする
この記事のトラックバックURL
http://5line.jp/blog/ivent/tb.php?1486
トラックバック